ゆんゆんの感情処理場

徒然なるままにタイピング

はじめまして、プリンセスです。

はじめまして、プリンセンスではなく ゆんゆん と申しまする。

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TwitterInstagramが普及している中、そんなものには目もくれずブログを

開設しちゃいました。てへペロポネソス半島

そんなわけで、いきなりですが、、、、、、

自己紹介がてらにあたしの人生振り返っちゃいまーーーす

は?

 

とある県のとある町のとある病院でお母さんからこんにちはをした私。。。

ここらへんは全く記憶がないので華麗にスキップします。

 

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幼稚園の頃は純粋無垢ではなく、かなり荒んだ心を持った幼稚園生でした。

鼻くそをほじってる男の子を見下した目でみてたり

そのほじくった指は次何処に触れるのか とか

幼児なのに大人目線で同年代の子どもを見て、もともと嫌いだった幼稚園が

鼻くそホジホジマンだらけで余計に行きたくなくなっていきます。

 

私の目の前の席の子はくしゃみをすると大量の鼻水が机一面に飛び散ります

そりゃもう最悪の最悪の最悪でした。今思い出すだけでも鳥肌もんです。

あほみたいに飛び散った鼻水を処理する保育者は

鼻の穴に目いっぱい粘土詰め込んでやんぞごら って顔をしていた気がします。

 

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月一ぐらいでお絵描きの時間があったのだけど

その時流行っていた たまごっち を自由画帳にたくさん描いていたなぁ

私はみみっちが好きだったから沢山描いて先生に見せたけど、幼稚園児の画力では

みみっちとめめっちの見分けがつけられずに毎度先生には「まめっちかいたの~!しゅっごーーい」なんていうテンプレ中のテンプレを投げられたので、無視しときました

 

そんなこんなであたしの人生の土台をつくった幼稚園生活でした。

 

今日はこのへんにしときマッスル^^

 

そんでは。